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Y!mobileとOCNモバイルの2台持ちから、ahamoへMNPをしてみたら想像以上に快適だった

Y!mobileからahamoへのMNPしようと思った経緯

現在スマホの回線は、Y!mobileのシンプルS オプションでスーパーだれとでも定額(S)に加入しています。
仕事の発着信が多いのでどうしても通話時間は無制限が必要で、俗に言う格安SIMだと、通話料無制限で時間も無制限となるとY!mobileしか選択肢はありませんでした。

ただし、シンプルSだとデータ通信量は月3GBで外出先のPCでテザリング使用と言う場合、ちょっと厳しい場面が多く、
そこで、OCNモバイルのデータSIM月6GB を契約してNEC Aterm MR04LNで運用していました。

都市部では全く問題無く使え(過疎地ではやはり圏外の場所も多かった)、特に不満が無かったが、先日料金を確認してみると、想定より高い請求額が届いています。
MyY!mobileから確認してみるとデータ量の追加が発生していました。
通信量を使い切るとデフォルトでデータ通信量が購入されるようです。
設定で自動追加を切りましたが、どうもモヤモヤとします。

そこで、データ通信用のWi-Fiルータとスマホの2台持ちも解消するため、以前から評判の良いahamoにMNPしようと思った訳です。

Y!mobile+OCNモバイルとahamoとの料金比較

Y!mobile 月額料金(税込)

シンプルS(通信量 3GB/月) 2,178円
スーパーだれとでも定額(S) 1,870円
合計 4,048円

OCNモバイル 月額料金(税込)

6GBコース 1,100円

ahamo 月額料金(税込)

ahamoは1プラン(通信量20GB/月)2,970円
かけ放題オプション 1,100円
合計 4,070円

Y!mobile+OCNモバイルの月額合計が5,148円(税込)に対し、ahamoは4,070円(税込)となっており、
通信量はY!mobile+OCNモバイルで9GB/月に対し、ahamoは20GB/月です。
料金面では、ahamoに軍配が上がっています。

ahamoへのMNPした感想

クレジットカードと運転免許証(他の身分証もOK)さえあれば、非常に簡単にMNPができました。
全てスマートフォンで完結します。
Y!mobileから転出する予約番号もMyY!mobileからスムーズに発行ができました。
ahamoも身分確認もスマホで送信可能で、操作に詰まる箇所はありませんでした。
申込後、数日でSIMカードが送られて来ました。

Galaxy S9にSIMをセットするとキャリアが「docomo | NTT DOCOMO」の表示になりました。

 

使ってみた感想ですが、Y!mobileと比べて驚くほど音声がクリアです。
Galaxy S9で使用していますが、今までの電話での通話は何だったのかと思うくらいクリアに聞こえます。
こんなに相手に伝わるのかと今までの電話応対を後悔しています。

Galaxy S9を使用したテザリングですが、こちらも問題ありませんでした。
OCNモバイルのWifiルータと同じ感覚で使用することができます。
これで倍以上のデータ通信量を使用できるのは嬉しいです。

とある政令指定都市の中心部で平日17時にテザリングしたノートPCから測定した結果です。
速度的にも満足です。

Y!mobileからahamoにMNPした際のデメリットもあります。
1点目はahamoには留守番電話機能がありません。
私はGalaxy S9の伝言メモ機能で対応していますが、圏外時の着信は確認することができません。
私の使い方ではそこまで問題になることは無いですが注意が必要です。
2点目は、PayPayのオートチャージが使えなくなりました。
まあ仕方の無いことですが、これを機にdポイントに切り替えるか、Yahooカードに申し込みを考えています。

と、デメリットもありますがそれを上回る程のメリットがあります。
Wifiルータを持ち歩かなくてもいいのもありがたいです。

スマホとWifiルータ2台持ちの方はahamoへのMNPを検討してみてはいかがでしょうか?

ステッカーが2枚入ってました。

ahamo詳細ページ

 

 

 

RaspberryPi 3B+とひかり電話回線を使ってFAX受信サーバ構築(準備編)

FAXサーバ構築の経緯

会社でD-FAXを使用していますが、2021年10月末でサービスが終了すると案内が来ました。
(現在は新規加入も募集停止しています)

D-FAXは初期費用のみで020番号が付与され、FAXが届いた場合はメールで通知します。
ランニングコストは一切掛かりませんが、FAXが一定時間届かない場合、自動的に解約になります。
本当に助かるサービスでしたが、終了してしまうのでは仕方ありません。
それじゃこれを機会に自前でFAX受信サーバを作ってしまおうという訳です。

D-FAXの問題点

作るにあたり、D-FAXの問題点を解消したいと思います。

① FAXがtiff形式で受信される

オプション料金を払えばPDFでも受信可能ですが、ケチって運用していました。
スマホでの閲覧だったり、そのまま転送したいときなどPDFの方が利便性が高いです。
新しいFAXサーバはPDFで受信できるようにします。

② バックアップが無い

過去のメールを辿れば受信FAXを確認することは可能ですが、バックアップがありません。
社内のファイルサーバであるSynology NAS DS218j に受信データをバックアップできるようにします。

準備するもの

① ひかり電話マイナンバーを使用してFAX用番号を取得

FAX用番号は今ままではD-FAXから付与された020番号を使用していましたが、サービス終了で使用できなくなります。
新たにFAX番号を取得しないとなりません。
そこで代表番号でも使用しているひかり電話のマイナンバーを使って新たに番号を取得します。
月110円とリーズナブルです。

NTT東日本 フレッツ マイナンバー

② RaspberryPi3B+

FAXサーバはRaspberryPi3B+を使用します。

③ USBモデム

モデムはPLANEX PL-US56K を使用します。

④ ファイルサーバ

Synology NAS DS218j を使用します。

 

次回以降、構築編に入ります。